注意事項

■ 玉掛け・吊り上げについて

主吊りピンの挿入を確認して下さい。

クランプが開放状態(主吊りピンが出ていない状態)であることを確認し、吊りピース又はエレクションピースにクランプを出来るだけ奥まで差し込みセットして下さい。
必ず主吊りピンが確実に吊りピースの穴に入ってる事を確認しクレーンを巻き上げて下さい。

吊りチェーンのねじれに注意して下さい。

横向きに玉掛けする場合は、吊りチェーンが上側にくるように取り付けて下さい。
吊りチェーンのねじれ、からみ等に十分注意して下さい。

操作ケーブルの取扱は慎重に行って下さい。

操作ケーブルの切断、破損は故障の原因になります。

天秤本体も慎重に扱い、強い衝撃を避けて下さい。

天秤本体は、電源、制御装置、パワーユニット(動力源)等、この装置の心臓部です。
移動中や吊り上げ中に強い衝撃を与えないで下さい。

クランプ部(吊り具)は、吊り上げ、運搬には充分な強度を持っておりますが、投げたり、高所から落としたり、上に重量物を置いたり、衝撃を与えたりしますと作動不良を起こし、故障の原因となります。

■ 充電について

本体は、使用頻度にもよりますが、一週間を目安に充電して下さい。

  • 使用後、電圧計をチェックし、電圧が低下している場合、専用充電器にて必ず充電をおこなって下さい。(電圧が22V以下の場合は充電が必要です)
  • 完全放電状態の場合、完全充電には約9時間が必要です。充電後は、電圧計をチェックし確認して下さい。(満了時の電圧は約25Vです)

(電源を『切』にしてから充電して下さい)!

リモコンは、充電は毎日おこなって下さい。

■ 保管・保守について

最良の状態でご使用いただくために、次の事項を守ってご使用下さい。

  • 泥、砂、水たまりを避け、コンクリートや鉄板の上など平らなところに置いて下さい。
  • 吊りチェーンや操作ケーブルを本体の足で踏んだり折り曲げたりしないように注意して下さい。
  • フォークリフト、車輌などに操作ケーブルを踏まれないようにして下さい。
  • 天秤本体・クランプ部をブルーシート等の防水カバーで覆って下さい。
  • クランプ部と吊りチェーンに注油して下さい。
  • 横倒ししないで下さい。
  • 雨天時は必ず無線指令機に付属の防水パックをしてご使用下さい。

マイティ・シャックル・エース 故障? とお考えになる前に・・・

■ 充電はしてありますか?

週一回を目安に充電をお願いします。
扉を開け、電圧を確認して下さい。(22V以下は要充電です)

■ 充電していてもこのような事例がありました。

  • 過充電、強充電によりバッテリーが弱まっていた。
     → 強充電は緊急時のみです。繰り返し行うとバッテリー低下の原因となります。
  • 配電盤や延長コードに電気が来ていなかった。
     → 必ず充電器のランプをご確認下さい。
  • 充電器の故障
     → 充電器は乱雑に使用すると故障の原因となります。水没、コードの破損、落下による衝撃にご注意下さい。

■ こんなときは・・・

クランプのピンが抜けない

  • 充電不足による電圧低下 → 電圧を確認して下さい。
  • リモコンの誤操作 → しっかりと二つのボタンを押し続けて下さい。
  • リモコンの故障 → 水没や落下による故障は修理が必要です。
  • ケーブルに破損 → 著しい変形や破損は修理が必要です。

ピンがセットできない

  • リモコンの誤操作 → しっかりと二つのボタンを押し続けて下さい。※ブザーが鳴り終わるまで押して下さい。
  • クランプの故障 → 変形や、激しい落下などによる故障が考えられます。

作動しない

  • 充電不足による電圧低下 → 電圧を確認して下さい。
  • 電源が入っていない → 扉を開け、電源を確認して下さい。

■ ご注意ください!

  • 天秤本体も慎重に扱い、強い衝撃を避けて下さい。
    天秤本体は、電源、制御装置、パワーユニット動力源など、この装置の心臓部です。
    移動中や吊り上げ中に強い衝撃を与えないようご注意下さい。
  • 操作ケーブルは車両や製品本体など、重量のかかる物で踏まないようご注意下さい。

※寸法と図の形状は、現品と異なる場合があります。また仕様・寸法・材質など変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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