建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。
当たり
(1)部材の位置について表した語。釘打ちの際の「柱当たり」「胴縁当たり」などのように用いる。
(2)障害となる出っ張りのこと。後工程に支障となる突出部分を除去することを「当たりを取る」「当たり取り」などという。
(3)あらかじめモルタルを部分的に塗り、仕上げ面の定規になるようにしたもの。先に塗ったモルタルの位置に合わせて全体の仕上げ面をつくつていく。
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