建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。

静荷重static load

変化しないで静止の状態で作用する力、あるいはその大きさのこと。建物の構成部分の重さである自重や人、物品、貯蔵物の重さなど。地震力、風力等は動荷重。

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成形伸縮目地材

保護用の押えコンクリートに設ける伸縮目地に使用される、各種断面形状をもった既製の目地材の総称。アスフアルト防水層等に使用される。

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制振構造

ダンバーと呼ばれる制振装置を建物に組み込み、地震や風による建物の揺れを小さくする建築構造。大きくはアクテイブタイプとパッシブタイプに分かれ、風対応型、地震対応型など多くの種類が開発されている。「制震構造」ともいう。→アクテイブ制振システム、パッシブ制振システム

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制振ダンパー

ばねやゴムなどを用いて地震や風などによる振動エネルギーを吸収する装置。超高層建築の発展とともに、地震や風対策としてさまざまな種類が開発されている。→オイルダンパー

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製造物責任法

引き渡した製造物の欠陥により、人の生命・身体・財産に被害が生じた場合に、製造業者等の損害賠償の責任について定めたもの。通称「PL法」(productliability low)といわれる。

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性能規定

外形から規定する仕様規定とは別に、建築物や建材の性能についての規定のしかたであり、その効力を物理的に計測し、評価する規定のこと。試験方法、試験機械器具、試験機関と担当者の能力、試験体の大きさや作り方等々の条件により、結果は相違し、判定のしかたによってもばらっきが生まれる。→仕様規定

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セーフティーコーンsafety corn

天然ゴム製でゼブラ模様をした円すい形の保安用具。建築現場の危険場所の表示や道路工事における車両の誘導などに使用される。夜間光を受けた場合反射するようにコーティング処理がされているものと無反射のものとがある。→カラーコーン

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積載荷重live load

人間、家具什器、事務机・用品、機械装置、貯蔵物など、建築物の使用時に発生する荷重。構造設計上は建物用途によって積載荷重が設定されている。「活荷重」ともいう。

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積算
実際に使用され、支出される数量および価格(コスト)に基づいて計算されたもので、数量積算と価格積算とから構成される。 詳しく見る
積算価額

積算用資料や設計図書を元に算出された金額で、これを元に入札などが行われ、工事価格が決定される。

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積算士

建築積算業務を専門に行う技術者に与えられる名称。(社)日本建築積算協会による資格試験および登録制度がある。イギリスのクオンティテイサーベイヤー(QS)の資格制度は歴史も古く権威のあるものである。

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積層ゴム
積層材

繊維方向を平行にし、何枚もの単板を接着剤で貼り合わせてつくった材。狂いの少ない均質な長大材を得ることができる。湾曲加工も可能で、扉枠や窓枠、家具などに使われる。「単板積層材」ともいう。

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責任施工

工事を完成するまで、工事を請け負った者がその一切の責任を負って工事を実施すること。瑕疵担保責任も負担し、元請にとっては下請の選別発注の際にこの能力を重視する。

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石綿(せきめん)

角閃石・蛇紋岩が変質し、繊維状となった天然の鉱石。保温・耐火・電気絶縁材などとして使用されていたが、粉塵(ふんじん)による人体への害が指摘され、現在は使用が禁止されている。「アスベスト」「いしわた」ともいう。

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セクションsection

→断面図

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施工管理

元請業者が専門工事業者に対して行う施工全般の管理。それぞれの専門工事について、工程計画などに基づいて安全・作業手順・方法・品質などの管理を行う。

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施工管理技術検定

国土交通省が建設業法第27条に基づいて行われる、建設工事に従事する技術者の技術力の向上を図るために実施している技術検定。(財)建設業振興基金が指定試験機関としての指定を受けて「建築施工管理技術検定試験」と「電気工事施工管理技術検定試験」を実施している。

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施工管理者教育

昭和57年以降、(財)建設業振興基金が全国主要都市で行う中堅以上の職長を対象とした教育システムのこと。建設業一般、施工・工程管理、品質管理、原価管理の4コ一スがあり、業種別にテキストが用意されている。

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施工計画

設計図書に記載された条件や契約条件に基づき、設備や施工機械および施工方法を検討し、工事計画を立てること。敷地状況の調査、工事内容の調査、材料数量のチェック、躯体工事の工法検討、予算の検討、工期の検討などを行う。

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施工図
設計図書に記載されていない事柄を示す施工用の図面の総称。 詳しく見る
施工単価

積算に際して施工費の算出に使用する費用。歩掛りをもとに、材料価格、機械器具費、その他仮設的な費用、運搬費、労務賃金、下請経費などを計上して求めた単価や、専門工事業者の見積単価および刊行物に掲載される市場実勢単価を参考にする方法がある。

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施工費

設計図書に示されている個数、あるいは設計寸法から求められる施工数量に施工単価を乗じて求めた費用。

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施工評価

建築工事や土木工事において、品質の改善、施工技術の改善、新技術の開発、コストダウンなどを図るため、施工業者自らが行う施工に関しての良否の評価。組織・建物の品質、性能、安全、近隣問題などの種々の面から評価を行う。

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施工品質

建築物ができ上がった後の実際の品質のことで、設計上の品質に対するもの。品質管理の概念が建設業界に導入されてきたことから用いられるようになった。→設計品質

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施工品質管理表

→QC工程表(略)

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施主(せしゅ)

慣用語として建築工事の依頼主を指す。「注文主」「発注者」あるいは「建築主」「クライアント」ともいう。業者は「お施主」とか「お施主様」などと尊称していう。

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絶縁工法

アスファルト防水において、下地と防水層を部分的に接着させる工法で、下地のひび割れや膨張?収縮などによる防水層の切断を防ぐため行う。穴あきルーフィングの使用などによって可能となる。→密着工法

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絶縁テープ

電気短絡しないように電線・ケーブルの接続部(圧着等)を保護するための被覆テープ。

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石灰アルミナセメントLime aluminous cement

→アルミナセメント

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設計基準強度

構造計算に採用したコンクリートの圧縮強度。→品質基準強度

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設計強度

設計基準強度

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設計数量

設計図書に示された寸法、またはそれらの寸法から算出される各部分の寸法などに基づいて求める数量で、建築数量積算基準で区別する数量のひとつ。ほかに「所要数量」と「計画数量」とがある。

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設計施工

建築物の設計と施工の両方を一貰して建設業者が行うこと。「設計・施工一貫方式」ともいう。多くの建設業者は設計部門をもち、設計事務所の登録を行っている。

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設計説明書

建築物の設計品質のうち、発注者が特に要求している点、設計者が特に重視している点について記述した説明書。昭和61年に日本建築士会連合会が、品質管理活動として新たに仕様書の付属図書として位置づけるように提案(施工管理と工事監理への一提案)している。

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設計図書

建築物の工事施工、あるいは法的出願・契約などに必要とされる図面、仕様書、その他書類の総称。建築法規では建築物、その敷地または工作物に関する仕様書および工事用の図面(現寸図その他これに類するものを除く)と規定している。建築基準法第2条12号、建築士法第2条5項。

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設計品質

品質管理活動の中で使われる言葉で、設計者が意図する品質で、設計図書に表現されたもの。まだ実現していない品質であることから「ねらいの品質」ともいわれる。これに対し実際にできあがった品質を「施工品質」という。

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設計変更
すでに決定した設計内容を変更すること。 詳しく見る
石膏プラスターgypsum plaster

焼石膏を主成分とし、消石灰、ドロマイトプラスター、粘士および粘着材などを必要に応じて混入した左官材料。硬化が早く、ひび割れが少ない。

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石膏ボード

石膏を芯に、その両面を厚紙で被覆し形成した板状の内装材。防火・防音・遮音・断熱性に優れ、温度・湿度による伸縮が少なく施工が容易だが、衝撃や湿気に弱い。壁や天井の下地材、仕上材として広く使用されている。「プラスターボード」ともいう。JIS A 6901。

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石膏ラスボード

→ラスボード

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接続アダプター

規格の異なる配管や機能の異なる機器を接続したり、別の用途に使用したりするときに用いる付属品。接続器具。

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接地極grounding elect rode

接地線または避雷導線と大地とを電気的に接続するために地中に埋設した、銅棒または銅板の電極。接地極は各引下げ導線に1個以上接続すし、それぞれ材質によって仕様が決まっている。

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接地工事
電気設備技術基準。 詳しく見る
接地線grounding conductor
電気を地面に逃がすために用いる電線で、「アース線」とも呼ぶ。 詳しく見る
接道義務

原則として幅員4m以上の建築基準法の道路に2m以上接していなければならないと、都市計画区域内の建築物の敷地について建築基準法で定められている。このことを接道義務と称している。

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セットバックsetback

建築基準法の規定により、建物を敷地や境界線より後退させて建築すること。道路幅員と建築物の高さによって決められた斜線制限内に納まるようにするため、高層の建築物では上階ほど後退して段状をなす。「ステップバック」ともいう。

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ゼネコン

general contractorの略。工事を元請し、職別および設備業者を下請にして工事管理全般の責任を持つ「総合建設業者」のこと。ただし、設備工事専門の元請については通常、ゼネコンとは呼ばない。「総合請負業者」「総合工事業者」ともいう。→サブコン

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ゼネコン7団体

建設業7団体

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ゼネレーターgenerator

仮設電源装置(発電機)のこと。車輪が付いて容易に移動できるものと、トラックに乗せて運搬するものがある。現場に直接電力が引けないときや停電になったときの緊急用電源として使用する。動力には軽油が多く使われる。

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セパレーターseparator

鉄筋コンクリート造の梁・壁などにおいて、鉄筋間の間隔や。向かい合った型枠同士の距離を正確に保持するために取り付ける飼い物。鋼製、薄鉄板製、モルタル製などがある。「隔(へだ)て」ともいう。

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セメントガンcement gun

ミルク状のセメントまたはモルタルを圧縮空気を用いて吹き付ける機械。セメントと砂の混合物を送り出し、ノズル先端部分で水を混ぜる機構をもつ。

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セメントミルク

セメントと水を練り混ぜたミルク状の液体。杭のプレボーリング工法で、既製杭の根固めやソイルセメント連続壁の地盤改良に注入剤として使用される。

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セメントミルク工法

コンクリート既製杭を施工する埋込み杭工法の代表的なもの。アースオーガーで掘削した孔にセメントミルクを注入し、杭を挿入する。セメントミルクが硬化することで、杭の荷重を支持地盤に伝えることができる。孔の掘削に際しては崩壊防止のため、ベントナイト液を使用することが一般的。

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セラミックスceramics

狭義には陶磁器のように非金属無機材料を高温で焼き固めた個体材をいう。広義には非金属・無機の固体材で、セメント・ガラス・ホーローあるいは人工原料を使ったファインセラミックスや光ファイバーまで含まれる。語源はギリシア語で陶器を意味した。

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セラミックスファイバーceramics fiber

断熱材などに用いられる、セラミックス材料からつくられる繊維の総称。軽量で耐熱性に優れる。

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セラミックタイルceramic tile

窯業で生産されるタイルの総称。

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世話役

職人グループの長を指す名称で、親方制度の名残りの呼称。仕事の分担、作業のやり方の指導や賃金の受け渡しを主な役目とする。「せわやき」ともいう。→職長

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全体工程表

総合工程表

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剪断力(せんだんりょく)

部材の内部の任意の面を境に、その両側が逆方向へずれるように働く内力のこと。剪断とは、鋏による上下の刃のズレの力で切断することをいう。

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栓溶接(せんようせつ)

重ね合わせた母材の一方に孔をあけ、その孔を埋めるように周囲あるいは孔の全部に溶着金属を盛る溶接方法。「プラグ溶接」ともいう。

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