建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。
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(1)現場での取付け誤差や材料の加工誤差などを吸収するために、あらかじめ取っておくすき間や重なりにおける余裕のこと。→遊び
(2)基準墨から一定の寸法を離して出した「逃げ墨」のこと。
(3)→引照点(いんしょうてん)
詳しく見る化石燃料の燃焼や人間の新陳代謝により生産され、大気汚染、環境汚染の指標のひとつで、地球温暖化の一因として排出規制が行われている。CO2。二酸化炭素濃度は全般的な空気の清浄度の指標としても用いられる。
詳しく見る建物および建物設備全般について行われる点検のひとつ。外観や運転状態の異常の有無について、目視調査を中心にして点検し、必要に応じた清掃や手入れを行う。ある一定期間ごとに行われる定期点検、精密点検などがある。
詳しく見る2011年に設立された、日本建設業団体連合会(旧日建連)、日本土木工業協会(土工協)、建築業協会(建築協)の3団体が合併してできた団体。建設業に係る諸制度や、建設産業における基本的な諸問題の解決に取り組むとともに、建設業に関する技術の進歩と経営の改善を推進する。
詳しく見るシャックルやワイヤの寸法・安全荷重はこちらからご確認いただけます。
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