建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。

※本用語集に掲載されている情報は、あくまでも参考情報であり、その正確性、完全性、有用性について、いかなる保証もいたしません。また、本用語集の情報に基づいて行われたいかなる行為についても、当社は一切の責任を負いません。本用語集に関するお問い合わせは、一切お受けしておりません。

矢板

建築・土木の基礎工事において、掘削する周囲の土壁が崩れないように押さえる板状の杭。木製、鋼製、鉄筋コンクリート製などがあり、掘削する前に地盤中に連続して打ち込むのが一般的である。→掛矢板(かけやいた)

詳しく見る
やっとこ打ち

→岡打ち

詳しく見る
焼付け塗装

金属板に塗装を施して高温で強制乾燥させる、耐熱・耐汚染・耐候性に優れた塗装方法。鋼製・アルミ製建具などにはアクリルエナメル系、空調器具・電気器具などにはメラミンアルキド系が用いられ、ほかにエポキシ系などもある。

詳しく見る
やっとこ

→雇い杭

詳しく見る
ヤネカート

ALC版など軽量のパネルを小運搬(こうんぱん)するための手押しの二輪車。

詳しく見る
山形鋼

アングル

詳しく見る
山砂

山を削って採取した砂。吸水率が高く、泥分が多く含まれるため乾燥すると収縮し、たわみの増加や強度低下の原因となる。おもに埋戻し用に使われる。

詳しく見る
山砂利

台地や丘陵地から採取した砂利。→川砂利

詳しく見る
山留め

矢板またはせき板で土を押さえ、掘削の際に周囲の地盤が崩れないようにすること。土圧が大きい場合は、山留めを腹起こし、水平梁などで組んだ支保架構で支える。

詳しく見る

禁止事項のお知らせ

製品ストーリー

代表挨拶

RECRUIT SITE

HERO'S CLUB

用語集

寸法表・安全荷重表

シャックルやワイヤの寸法・安全荷重はこちらからご確認いただけます。

カタログダウンロード

カタログダウンロード

最新の製品カタログ・図面・取扱説明書がこちらからダウンロードできます。[PDF]

RI社員ブログ

048-280-5505

営業時間:8:00~17:00(土日祝日休業)