建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。
鍬入れ(くわいれ)
家を建てる前に工事の無事や安全を祈願する地鎮祭で行われる儀式のひとつ。初めてその土地に儀礼的に鎌、鍬(くわ)、鋤を入れる。設計者が鎌を入れる「苅初の儀」と施主が鍬を入れ、施工者が鋤を入れる「穿初の儀」からなる。→苅初の儀、穿初の儀、地鎖祭
シャックルやワイヤの寸法・安全荷重はこちらからご確認いただけます。
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