建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。

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バーチャート bar chart

縦軸に作業項目を、横軸に暦日などの月・日数を取り、各作業の開始から終了までを棒状に表現した工程表のこと。見やすく、理解しやすいなどという長所がある反面、各作業の関連性や作業の余裕度がわかりにくい欠点もある。「棒(状)工程表」ともいい、ガントチャートとほぼ同じ表現方法である。

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ハーフPC板

上端(うわば)筋を配置してコンクリートを打ち込み、一体化することでスラブを形成する、床スラブの下端(したば)筋と下弦材の入った薄肉(厚さ70mm程度)のプレキャストコンクリート板。

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パーマネントサポート parmanent support

根太(ねだ)とせき板を取り外しても、高さを調節することで床スラブを支え続けることのできるサポート。

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バール craw bar

持ち上げたい重い物体の下に差し込んで「てこ」として用いる鉄製の工具。型枠解体や釘抜きとしても使われる。「かじや」「かなてこ」「クローバー」などともいう。

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排煙設備

劇場、百貨店などに設置が義務付けられる、火災により発生する煙を強制的に排気する装置。火災発生時に避難を容易にしたり、煙による窒息死を防ぐために設置するもの。

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廃棄物

日常生活や産業活動において排出され廃棄される、固形状または液状の汚物、不要物。一般廃棄物と産業廃棄物に大別され、一般廃棄物にはゴミ,粗大ゴミ、糞尿などがあり、産業廃棄物には燃えがら、汚泥(おでい)、廃油,紙くず、木くず、建設廃材など19種が特定されている。

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配筋

鉄筋コンクリート工事において、鉄筋を所定の位置に配置し、組み立てることをいう。

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倍尺(ばいしゃく)

製図において、より正確に表すために小形・複雑な物体を拡大して描くこと。またはその拡大率のこと。

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ハイステージ high stage

鉄骨の柱・梁部材の建方(たてかた)時にセットする、もしくは建方完了後に組んだ、鉄骨のボル卜締めや溶接作業に用いる吊り枠足場の一種。

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配置図

(1)物の配置と相互の位置関係を示す図面。

(2)建築において、敷地内での建物や工作物の位置、高低、方位、道路との関係等の位置関係を示す図面。

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ハイテンションボルト high tension bolt

高カボルト

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ハイドロクレ一ン hydro-crane

油圧クレ一ン

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パイピング piping

軟弱地盤に浸透水が集中することで地盤にパイプ上の空隙ができ、水が通りやすくなった状態をいう。→ボイリング

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パイプ足場

鋼製単管足場

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パイプクランプ pipe clamp

クランプ

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パイプサポート pipe support

径5〜6cmほどの上下2本の鋼管を組み合わせ、自由に長さの調整ができるようにしたスラブ・梁などの型枠を支える支柱。「サポート」「鋼管支柱」ともいう。JIS A 8651。

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パイプシャフト pipe shaft

上下水道や排水管などの各階にわたる配管等をまとめて収納する、防火壁で囲まれたシャフトまたは室。

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バイブレーター concrete vibrator

コンクリート打設において、振動を与えることによりコンクリート中の気泡を表面に押し出したり、型枠内および鉄筋・鉄骨間にコンクリートを密実な充てんするための機械。型枠の外から振動を当てる機械、棒状の振動機を直接挿入する機械および、コンクリートスラブ面あるいは舗装面に振動を与える機械などがある。「コンクリート振動機」「振動機」ともいう。

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バイブロパイルハンマー vibro pile hammer

杭体に機械で縦振動を与えながら、機械および杭の自重で杭を地中に貰入する杭打ち機。振動があるので都市部や住宅地での施工には制約が多い。振動式杭打ち機」「振動パイルハンマー」「ともいう。

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バイブロランマー vibro-rammer

ガソリンエンジンで得た回転力をクランクで往復運動に変え、その衝撃を利用して割栗石や砂利などを締め固める機械。

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ハイベ一ス

鉄骨部材の組立ての際、柱脚部の接合に使用される既成柱脚のひとつ。〔製造:センクシア)

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ハイモル

セメント・天然砂・けい砂などに特殊樹脂をあらかじめ混ぜた左官材の商品名。一般用・下塗り用・補修用など用途に応じた種類がある。(製造:昭和電工〕

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配力筋

鉄筋コンクリートの壁配筋やスラブ配筋などにおいて、応力を主筋方向以外の方向に分散させるために配置する鉄筋で、一般には主筋と直角方角の鉄筋を指す。四辺固定の長方形スラブでは長手方向の鉄筋をいう。「副筋」

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パイル柱列工法

→柱列工法

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馬鹿穴(ばかあな)

鋼材にあけたボルト穴などが、ボルトの外径より必要以上に大きいもの。

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掃き出し窓

下枠の端が床面と同じ高さの窓。室内の埃(ほこり)やゴミを掃き出す窓という意味。

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白色セメント

→ホワイトセメント

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剥離(はくり)

地モルタルとタイルおよび塗り仕上材などの接着層、あるいはコンクリートとその上に塗るモルタル層が分離し、はがれること。

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剥離剤(はくりざい)

型枠の内面に塗布する、コンクリート型枠の脱型を容易にするための液状の薬剤。油性タイプ、水溶性乳化タイプ、ラッカータイプなどがあり、目的によって使い分けられる。「型枠剥離剤」塗「布剤」ともいう。

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暴露試験(ばくろしけん)

材料を屋外に設置し、化学的性質、物理的性質および変化を調査する試験。

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バケット bucket

コンクリートや土砂などを入れて運搬する鋼製の容器。所定位置まで運搬した後の排出方法に開底式と転倒式とがある。「なべ」ともいう。

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バケットコンベアー bucket conveyer

バケットを1連または2連のコンベアーチェーンあるいはベルトに付け、下部で投入されたものを上部に運搬・排出する。

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刷毛引き(はけびき)

コンクリートまたはモルタルの表面仕上げ方法のひとつ。仕上げ面が硬化する前に表面を刷毛でなでて粗面仕上げとする。

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羽子板ボルト(はごいた一)

短冊(たんざく)型鉄板にボルトを取り付けた羽子板上のボルトで、接続用金物のひとつ。丸鋼ブレ一スの端部や木造建築の梁と柱の仕口部の接合用として多く用いられる。

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バスダクト bus duct

銅またはアルミの裸導体を、導体支持物で支持または絶縁物で被覆したもの。主として低圧電気の大容幹線として使用する。「ブスダクト」または略して「ブス」ともいう。ケーブル工事に比べて構造が簡単で経年変化が少なく、コンパクトで保守も容易である。

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柱心(はしらしん)

柱の平面図における中心線。

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柱間(はしらま)

柱と柱の間の距離。

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柱割り

スパン割り

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バックホー backhoe shovel

土砂の掘削に用いられる土木機械の一種。ブームの先端に取り付けたホウバケットで前方から手前に掻(か)くようにして掘削するため、地盤面よりも低い部分の掘削や水中の掘削に適している。パワーショベルと同程度の掘削能力を有し、硬い土の掘削作業に適する。「ドラグショベル」「ユンボ」ともいう。

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パテ putty

下地の割れやくぼみ、穴などの欠陥を埋める肉盛り用の硬いペースト状の塗料。塗装の下地処理、ガラスの取付け、鉄管継目の水漏れ・ガス漏れ防止などに使用する。

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歯止め

タイヤと地面の間に何か物をかまし、止まっている車などが自然に動き出さないようにすること。もしくはそのために用いる治具(ぢぐ)類。歯止め専用の治具のほか、角材や石で代用することもある。

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ハニカムコア honeycomb core

リボン状の厚紙ないしアルミニウムを、六角形のセル(小部屋)が集まった蜂の巣状に構成してつくったサンドイッチパネルの心材。間仕切り用スクリーンや内部の建具に使用される。

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ハニカムビーム honeycomb beam

H鋼のウェブ部分に六角形の空隙が並んだ形状をしたオープンウェブ梁。H鋼のウェブをジグザグに切断加工し、それを溶接して元のH鋼よりも梁背を大きくしたもの。

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跳ね付け(はねつけ)

掘削位置より1段高い所へ、スコップを使って土を跳ね上げて移動させる作業のこと。

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刎出し(はねだし)

壁や柱に一方が支えられて、そこから他方が突き出した状態。「持ち放し」「持ち出し」「片持ち」「キャンチレバー」ともいう。

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刎出し足場(はねだしあしば)

仮設のはね出し梁やブラケットの上部に設置されることの多い、外壁からはね出して組まれた足場。

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パネル panel

下地が不要で、単独で必要な機能を有する板状の材料、部材。種類、使用目的により、型枠パネル(壁用、床用など)、プレキャスト鉄筋コンクリートパネル、内装パネルなどがある。

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パネルゾーン panel zone

鉄骨の梁と柱が交差する部分で「仕口」ともいう。大きなせん断力を受ける場合には、板厚のアップ、スチフナーなどにより補強される。

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パネル割り

(1)型枠工事において使用する型枠パネルを割り付けること。

(2)内装工事の際、間仕切り用のパネルを割り付けること。

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腹筋(はらきん)

鉄筋コンクリートの梁で梁成が大きい場合、あばら筋の形状を確保するため、梁の中腹部分に主筋方向に配置する鉄筋。はらみ出しやスタラップの振れ止め防止を目的としたもの。「腹鉄筋」ともいう。

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腹鉄筋(はらてっきん)

腹筋

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パラペット parapet

建物の屋上や陸屋根などの端部に沿って立ち上げた低い壁のこと。防水のために防水層を立ち上げる目的で設ける。本来は橋の欄干、建物の手すり壁などのこと。

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屋根(小屋)または床版の応力を柱または耐力壁に伝達するため、建築物の棟(むね)と直交して設けられる横架材。梁間間隔のことをスパンといい、梁間(はりま)方向といえば一般的に建物の奥行方向を指す。梁間方向と直交する方向のことを桁行(けたゆき)方向という。

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ばり

(1)張り。突っかい棒のこと。

(2)切梁の略称。

(3)コンクリートが型枠のすき間などからはみ出し、固まって突起した状態のこと。または突起したコンクリートのこと。

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張出し足場

工事途中の建物の躯体から梁を張り出し、この上に組み立てた枠組足場のこと。

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梁(張り)間(はりま)

鉄骨造や木造における小屋梁と平行な方向のこと。スパン。あるいは小屋梁の支点間。梁間との直角方向を「桁行(けたゆき)」という。矩形平面における短辺方向を「梁間」と呼ぶこともある。

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パワーショベル power shovel

(1)機械の位置より高い所の掘削に適する土工事用掘削機の一種。単に「ショベル」ともいう。バックホーとは逆にバケットが上向きに付いており、下から上にすくうように掘削する。

(2)バックホーとして使われることが多い、バケットの交換できる油圧ショベル。

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ハンガードア hanger door

天井や上框(かまち)に取り付けたレールに吊り車を吊り下げて左右に開閉するドア。「吊り戸」ともいう。

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ハンガーレール hanger rail

天井や鴨居に設置し、吊り戸などの吊り車をつり込んで開閉に用いるレール。

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半自動アーク溶接

溶接トーチの移動が手動で、溶接棒(ワイヤー)の送給が自動的である半自動溶接機によって行うアーク溶接。

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番線

→なまし鉄線

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ハンチ haunch

梁やスラブにおいて、端部の断面を中央より大きくした部分。せん断力や曲げモーメントの抵抗を大きくするために採用する。端部の一定の範囲で梁成またはスラブ厚が斜めに大きくなる垂直ハンチが一般的であるが、梁においては幅が大きくなる水平ハンチもある。→ドロップハンチ

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ハンチ筋

端部に作用する大きな剪断力や曲げモーメントに対抗するために、スラブ、梁などの端部に設けるハンチに入れる鉄筋。

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パンチングメタル punching metal

鉄、ステンレス、アルミなどの金属板に種々の形状の穴を打ち抜いた材料。換気孔や排水溝の蓋や各種フィルターなどのほか、装飾としても用いられる。

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万能鋼板(ばんのうこうはん)

仮囲いに使用する鋼製材料の一種。リブの山のピッチが細かく、曲げ剛性が大きいため傷がつきにくいというメリットがあり、同時に表面の凹凸が多いため文字などは書きにくいというデメリットもある。

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万能試験機

鉄筋の引張試験、コンクリート圧縮試験および鉄筋コンクリート部材の曲げ試験の機能を有するアムスラ一型試験機。

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ハンマードリル hammer dril

先端に取り付けられたキリが圧縮空気の利用によって急激な打撃運動を起こすハンマー形式の小型さく岩機械。コンクリートや岩石の破砕に使用する

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